スターリングエンジン

特集

◆スターリングエンジンとは

 スターリングエンジン(Stirling engine) は、シリンダー内のガス(もしくは空気等)を外部から加熱・冷却して仕事を得る外燃機関で、スコットランドの牧師ロバート・スターリングが1816年に発明しました。
 外燃機関であるために熱源を選ばないという特長があり、太陽熱や地熱、核分裂により発生する熱や内燃機関等の廃熱等も利用することができます。 体温程度の低温度差で作動するものもあります。
 スターリングエンジンは一般には普及していませんが、熱源を選ばず排気ガスを出さないエコな特徴と、静かさ、高効率な点から未来のエンジンとも言われています。


◆プロダクツ

独ボーム社 スターリングエンジン

 卓越したノウハウを持つ独ボーム社製。 熟練職人達が妥協せずに作り上げた精巧な工芸品。 アルコールランプの火で軽やかに回ります。
低温動作型ストーブファン ウィスパーGP
 ストーブの熱を得て駆動するスターリングエンジンで部屋の空気を攪拌し、ストーブの効率を高めるファン。 もちろん電気は不要なエコ商品。

◆動画(作動状況)

この動画を見ていただければ、独ボーム社のスターリングエンジンの素晴らしさが伝わると思います。
上で紹介しているものとは型式が異なりますが、ボーム社の製品はどれも精密な作りが評判です。


スターリングエンジンは熱源を選ばず、低い温度差でも作動するという例です。
手のひらの熱と、外気との温度差で静かに回転しています。 熱機関は温度差で作動するという事が実感できるエンジンです。


◆教材

 熱機関の作動原理の学習と理解にスターリングエンジンは最適です。 簡単な熱源で静かに駆動するエンジンのため、室内での実験も可能です。 子供の学習はもちろんのこと、大人も楽しめる教材です。
【代引き手数料無料】学研 大人の科学
スターリングエンジン

学研【大人の科学マガジン VOL.10】
手のひらの熱で動くスターリングエンジン

ビー玉スターリングエンジン自動車 TD
戸田富士夫先生指導

空き缶フリーピストンタイプ
学習実験用キット


◆書籍(製作マニュアル)

 スターリングエンジンなら本物の熱機関を自作する事が可能です。 大がかりな加工機械がなくても趣味や工作のレベルでエンジン作りを楽しむことが出来ます。
 ここで紹介する本には身近で簡単な材料でスターリングエンジンを製作する方法が書かれています。 スターリングエンジンを製作して競技を楽しんでいる方々もたくさんいらっしゃいます。
スターリングエンジン製作マニュアル
はじめてのスターリングエンジン


◆パーツ

 スターリングエンジンを自作する場合にキーとなるバーツがガラス注射器です。 ガラス注射器は気密性のよいピストンとシリンダーになりますので、これを使用すると性能のよいエンジンを作ることができます。  製作マニュアルで紹介されている作り方にもガラス注射器は多く使われています。
ガラス製注射筒 10ml 横口
ガラス製注射筒 5ml
案内
このページはTREASURE-Rのスターリングエンジン特集です。



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